【ビジネス】日本と東南アジアでのビジネス慣習の違いと対応力【マーケティング】

こんにちは、山口です。

 

あなたがこのブログに来ていただいたのは

副業に関しての知識を求めてこられたのだと思います

 

今回は少しアフィリエイトとは直接関わりなさそうですが

副業を今後ビジネス化していくにあたり日本と海外での

ビジネスがどう違うのかと言う事をお話したいと思います

 

もちろん私の経験も踏まえてお話しますので

単なる小遣い稼ぎではなくビジネス化したいんだ

と言う人は聞いていただいて損はないと思います

 

日本と東南アジアのビジネスの違い

東南アジアと聞けばどういうイメージをお持ちでしょうか?

まぁあまりなじみがないので、観光地やシンボル程度のイメージですよね

 

日本は深刻な高齢化社会と言われているのはご存知かと思いますが

東南アジアは20代30代が最も多い、若い世代が占める国がほとんどなんです

 

日本の高齢化社会の弊害

日本は高齢化社会と言われていますが、

厳密に言うと、1970年代に既に高齢化社会に入っており

1994年には「高齢化」ではなく「高齢」社会となり

2007年にはなんと「超高齢」社会となってしまいました

 

しかも今後も高齢者率は増加をたどると予想されており

2060年には約40%が高齢者となると予想されています

 

そんな中で弊害となっているのが、企業のデジタル化の遅れです

2019年の日本のインターネット普及率ですが

人口の94%がインターネットを利用している事になっています

ですが、その利用内容はどうでしょう?

 

高齢者のインターネット利用率は約50%前後となっており

意外と高いと思うかもしれませんが、メール・簡単な検索、その程度の利用が大半で、

ECサイト、つまりネットでの買い物をする人の割合は非常に少ないのです

 

またウェブに関する知識もほとんど持ち合わせていません

上層部にそんな高齢者しかいない企業が大半だと言うのが恐ろしいですが

世界的にウェブを使ったマーケティングや販売が主流となっている今

その流れについていけず、またそれに気がついていない

運よく気が付けてもどうすればいいのかわからない

 

こんな状態の企業がかなり多く存在しているのです

 

実際私が過去に所属した会社での例を出しますと

海外子会社担当でマレーシアへ駐在している際

ある商品やサービスを販売していたのですが、

日本の高齢な代表者は「足を使って営業にまわれ」

こればかり言い続けるわけです

 

ただこの国は複数の人種が共存している国でありながら

人種コミュニティが確立しており、中国系の店に日本人が行っても

まったく相手にしてもらえず門前払いを繰り返すだけなのです

 

それを何度説明しても理解が出来ない

日本は単一民族の国ですし、自分のやってきたやり方しか知らない

そりゃ理解できないと思います

じゃあ中国系を雇うと言うと、給与が高いからダメだと

「営業の仕方が悪いだけで、人種とか関係ない」

こう繰り返すだけです

 

また、マレーシアではネット利用率も高くビジネス活用も進んでいるので

ウェブでのマーケティングを拡充していきたいと言っても「NO」

自分がよくわからないものには「NO」を出すんです

 

東南アジア駐在員の間では有名な言葉で「OKY」と言うものがあります

お前が(O)来て(K)やってみろ(Y)

 

日本のやり方、しかも旧態依然の方法でしか考える事ができず

進むべき道を失っている日本企業が呆れるほど多いのが実態です

 

東南アジアのビジネス

では東南アジアでのビジネススタイルはどうでしょうか?

私が駐在を経験し、現在移住しているマレーシアを例にお話しします

 

先ほどもお話したように、20代30代の若者が多いこの国では

巧みにインターネットを使ったビジネスが活発です

 

企業が自社で使う物品やサービスを探す際も

インターネットで検索して商品を探して注文するスタイルが主です

なので、ウェブマーケティングが非常に重要となっています

 

また企業同士のやり取りであっても、日本のようなビジネスライクな対応は好まれません

友達のような横のつながりからの受発注が多く、担当者がどれだけ相手側と仲良くなれるか

これが重要なカギを握っています

 

こう聞くと「足を使った営業」が有効のように思いますが

これも先ほど言ったように、中国系の担当者がマレー系の顧客企業へ行っても

あまり効果がありません

 

日本人の私がどれだけ通っても、

同じ商品を販売している同民族の会社があればそこから購入します

 

マレー人が経営する会社にはマレー人の決まった担当者が対応する

中華系、インド系も同じです

 

それと、今は本当は不必要だけど付き合いがあるから買う なんて事もしません。

必要なら買う、不必要なら買わない

 

つまり日本流の営業スタイルは日本人にしか通用しないんです

元々の顧客ターゲットが日本人じゃない、現地の人をターゲットにしているのに

日本人にしか通用しないスタイルを強要するのです

 

メールはほとんど読まないよ!と言ってる人に

延々とメルマガ送ってるような感じです

 

旧世代のやり方で

しかも日本のやり方をしつこく貫いても

東南アジアで成功する訳がありません

 

案の定私が辞めてからしばらくして撤退したみたいですけどね

 

時と場所によって何もかも変わると言う事を理解しなければ

ビジネスなんてうまくいくわけありません

 

まとめ

日本と東南アジアのビジネスの違いについて

私の経験を踏まえてお話しましたが

 

一見ブログアフィリエイトと無関係に見えますが

ターゲットによってやり方を変えるのは

アフィリエイトでも同じ事です

 

相手の求めている事などを細かく設定して

それに合わせた記事を書くことが重要です

 

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